いつまでも住み続けたいウェルネス都市 加古川
加古川市は、兵庫県南部の播磨灘に面し、播磨平野を貫流する県下最大の河川「加古川」の下流に位置する、豊かな自然に囲まれた都市です。
本市では、「ひと・まち・自然を大切にし、ともにはぐくむまちづくり」の基本理念をもとに、市民と行政との協働によるまちづくりを進めています。
誰もが生き生きと暮らす活気のあるまち、そして自分たちだけでなく、次の世代の人たちも誇りや愛着を持ち、いつまでも住み続けたいと思うまちを将来の都市像として、「いつまでも住み続けたいウェルネス都市 加古川」の実現をめざしています。
ピックアップ
オクトーバー・ラン&ウォーク2020結果報告
ランニング・ウォーキング
10月の1カ月間の走行・歩行距離を競い合うオンラインイベント「オクトーバー・ラン&ウォーク2020」が終了しました。本市の集計結果を発表します。
2020年11月7日(土曜日)、8日(日曜日)に、加古川市立総合体育館において、V.LEAGUE DIVISION 1 WOMEN 加古川大会を開催しました。
令和2年1月25日(土曜日)に市立日岡山体育館において、加古川市バドミントン教室を開催しました。
大和製衡男子バドミントンチーム、三菱電機女子バドミントンチーム(ダイヤモンドウイングス)の監督・選手による教室で、市内の中学校9校から男女バドミントン部員70名が参加し、体育館の競技フロアで汗を流しました。
競泳オリンピックメダリスト・スポーツジャーナリストとして活躍中の松田丈志氏による講演会、メンタルトレーナー・五輪メダリスト・国際オリンピック委員会(IOC)マーケティング委員として活躍中の田中ウルヴェ京氏による講演会を開催します。
東京2020パラリンピック競技大会ブラジル連邦共和国のホストタウンとして、加古川市が誘致を進めてきた同国シッティングバレーボールチームの事前合宿が実施されます!
新着レビュー
短時間で気軽に参加できる
少人数なので、主催者や他の参加者とも会話しながら、楽しく過ごせます。どういうトレーニングをしたらよいか等も教えていただけるので、とてもお得なイベントです。
自分の現状を知るのに良い機会になりました
初めて参加させていただきましたが、アットホームな雰囲気で安心しました。皆さん速いのでなかなか追いつけませんでしたが、自分の現状を知るのに良い機会になりました。 また参加したいと思えるイベントでした。
友人とワイワイするのにもってこい!
タイムを競うのではなく、ポイントを好きなだけ回り、食事エイドは、満足度高し。 残念だった点は、ジビエの焼肉にありつけなかったこと。ギリギリで到着したわけでもないので確保・準備いただきたい。 また、仲間でゆっくり楽しむのに最適。 走力により、コース・距離が調整できる。 参加賞もたくさん用意いただき、スタート地点に更衣室も準備いただき大満足。
季節と景色が心と身体の癒しになりました
孫他子供連れ初参加、昼食やおやつが子供には向かず数も少なく残念、少し金額も上がった?のに水分だけで歩いた感じ馴れた方?は車でポイント周りをお子さんとされていたり残念、近隣の方との会話や景色は楽しめたけど子供向けの食事やおやつの量等工夫が有れば次回も楽しめそう
兎に角、おもてなしが最高でした
初参加でしたが、稲美の皆さんの楽しんでもらいたいと言う気持ちが伝わってきて、嬉しくて そして、各エイドも美味しくて最高でした! 惜しむらくは、お肉が残ってなかったのが( >д<)、;'.・ お土産に抽選の景品も頂いて、本当に一日楽しめました!
これからのマラソンへの練習の一環
この大会の後、マラソンの出場が決定しており、練習の一環として出場しました。場所も加古川マラソンのコースですので、特長は理解していました。唯、加古川マラソンが年末開催なのに、この大会は秋で然も気温が高くなると言った状態です。加えて日陰が橋の下を除いて殆ど無く、暑さが加わります。これは加古川だけで無く、板橋シティ等の河川敷で開催される全ての大会に共通して言えると思います。暑さ対策は必至です。 さて、加古川マラソンのコースを使用しているのは問題無いのですが、キロ表示はせめて固定表示板と同じにして頂きたかったです。この方が分かり易いので、この点は改善して頂きたく思います。
フルマラソンにむけた練習や場慣れに最適
平坦な河川敷のコースで初めてのフルマラソンに向けて、ハーフの距離を走ってみた。 前日の体調管理、電車移動、一人テントの着替え、ポリ袋の手荷物預け、アップ、開始前のドキドキ、トイレ、給水場での水分補給、ゴールの達成感という一連の流れを体験出来て、良いシミュレーションになった。初心者にも分かりやすい、キチンとした運用でした。 数百名の小さな大会ですが、普段の練習と違って、やはり緊張感があり、体は少し重いのに、少しでも早く走ろうと無理する自分も感じました。そう言う意味でも良い経験に。 コースはフラットで1往復10km 、2.5kmごとに給水あり。横の無料駐車場にあきあり、近くのコインパーキングもあいていた。平年より暑い日でしたが、それでも10月下旬なんで何とか耐えられる環境でした。
大会に向けた練習に最適
コースは片道5キロ、10キロ、ハーフ、30キロとも周回なので、初めての方でも距離が体感でわかりやすいです。 手荷物預かりも、スタート直前までOKです。
イベントマップ
施設マップ
-
{{ tag_naem }}